近視を根本的に治して、視力を回復させたいならば、視力回復手術が最適です。
視力回復トローニングとか、視力回復コンタクトでも視力が回復せず、眼鏡とかコンタクトを着けるのが嫌ならば、視力回復手術を受けるしかないでしょう。
でも、視力回復手術を受ければ、必ず視力が回復するという訳でもありませんので、手術を受ける前にはよく医師の話を聞いて、効果と危険性を充分に認識したうえで、自己責任で判断してください。
視力回復手術として、現在、一番主流になっているのが、レーシック手術ですね。
レーシック手術は、痛みが少なく、短時間ですむことでも人気を集めているのです。
レーシック手術は、一流スポーツ選手やハリウッドスター、芸能人などが受けたことで、視力回復手術として有名になりました。
視力回復手術として有名なレーシック手術は、正式名称を「レーザー角膜屈折矯正手術」といい、いくつかの種類があります。
主なレーシック手術の種類は、レーシック、イントラレーシック、エピレーシック、ウェーブフロントレーシック、イントラウェーブフロントレーシック、クリーンルームレーシックなどです。
それぞれに特徴があり、乱視や近視の強さによっては、適応しない場合もあるでしょう。
視力回復手術としては、レーシック手術の他にも、ラセック(LASEK)やフェイキックIOL(有水晶体眼内レンズ)、PRK(屈折矯正手術)、RK手術(放射状角膜切開術)などもありますが、いずれも健康保険が適用されないので、安くなってきたとはいっても、それなりに高い手術費用がかかってしまいます。
視力回復手術をすれば、一生、視力が悪くならないというわけではなく、視力回復手術の種類によっては、また視力が低下してしまうこともあるそうです。
視力回復手術を受けるときには、どの視力回復手術が最も自分に適しているか、よく見極める必要があるかもしれません。
視力回復手術を受ける病院も、手術費用に惑わされずに慎重に選んだ方がいいでしょう。
私も視力回復手術を受けました。
今から約15年前、当時はアメリカに住んでいましたので、アメリカで視力回復手術を受けました。
当時はまだ、レーシックは一般的に広まっていませんでしたので、私が受けたのは、メスで角膜を放射状に切開するというRK手術でした。
手術自体は、片目が10分程度でしたが、一度には片目ずつしか手術してくれなくて、片目だけ手術した1週間の間は、左右の目がガチャ眼で、遠近感が掴めなくて苦労した記憶があります。
手術が終わった後、しばらくは目をあけてはいけないのですが、薄眼をあけると周りの景色がはっきりと見えた事に感動しました。
手術後の感染に気をつけ、目薬をきちんと差していれば、何も問題ありませんでした。
手術して15年以上経ちますが、今も、眼鏡なしでも日常生活には問題ありません。
ちなみに、手術前は、両目とも、0.05程度のど近眼でした。
目の筋肉を鍛えることもなく、悪くなるまま放っていませんか?
メガネ、コンタクト、手術いずれも不要です。
14日間で視力を回復することができます。
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